約 1,535,409 件
https://w.atwiki.jp/psparchives/pages/705.html
弟子を雇って鍛えて横綱を目指しつつ借金を返すゲーム 一日がゲーム内のリアルタイムで進み 素早く何をするか入力しないと損をする 一日がだいたい3、4分ほどで15日間の稽古日と残りは試合 試合はそこそこ楽しめるが 試合までの15日間がただただ苦痛 一連の流れとしては一日が始まったと同時に弟子に指示を与え3分ほど待機 しばらくするとお腹を空かせるのでちゃんこを食べさせる 食べ終わったのを確認してから寝るかお灸などで一日が終わるまで回復させる これを15日間続ける=次の試合まで50分近くかかる -- (オレガノ) 2014-07-28 18 02 53
https://w.atwiki.jp/comic8/pages/489.html
おうちがいちばんをお気に入りに追加 情報1課 <おうちがいちばん> #bf 外部リンク課 <おうちがいちばん> ウィキペディア(Wikipedia) - おうちがいちばん Amazon.co.jp ウィジェット 保存課 <おうちがいちばん> 使い方 サイト名 URL 情報2課 <おうちがいちばん> #blogsearch2 成分解析課 <おうちがいちばん> おうちがいちばんの40%は花崗岩で出来ています。おうちがいちばんの33%は希望で出来ています。おうちがいちばんの13%は情報で出来ています。おうちがいちばんの10%は着色料で出来ています。おうちがいちばんの4%はハッタリで出来ています。 報道課 <おうちがいちばん> きょうはみかんの日!みかんの皮ってどこから剥く?陳皮で風邪予防 - tenki.jp 【銀座コージーコーナー】クリスマスケーキの発売が12月18日よりスタート!苺のデコレーション、チョコ、プチケーキアソートなどバラエティ豊かにご用意しました。:時事ドットコム - 時事通信 最強ソファ「Yogibo」が230億円規模に成長 おうち時間のお供に(日経クロストレンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース あのバンドにそっくり!? 謎の大型新人バンド“NovelUNITE”、『ポケモンユナイト』タイアップ曲MV公開(THE FIRST TIMES) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「午前0時過ぎ、7歳の私は姉と家を出た」、児童養護施設出身のモデルが語る(2/4)(オルタナ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 私とペット 第32回 高野ひと深×マルティネス(コミックナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース おむつ収納どうするのが正解? 生活感ゼロって目指せる?【5児のママで整理収納アドバイザー】(たまひよONLINE) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 姫なぎさ、かわいいものに囲まれてる時が“一番無敵”「キラキラした感情を大切にしたい」【美少女スクランブル】(WEBザテレビジョン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ムーミン公式オンラインショップが期間限定オープン! 約400種類の厳選グッズが登場(クランクイン!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 日常戻る中でオミクロン株…「本当に不安」(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 独身女性が“理想のプロポーズ”に選んだ場所 2位は「どちらかの家」、1位は?(Hint-Pot) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「出前館」でシステム障害…注文した料理届かず混乱(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 手芸用ハサミが“世界一売れた日本の商品”に…使いやすさ追求した「匠の技」 小さな刃物メーカーの挑戦【岐阜発】(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 12月発売の一番くじをチェック 話題の『東京リベンジャーズ』が初登場。『あつ森』、『ポケモン』の癒しグッズも! | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App 30代働く女性が選ぶ今年の“巣ごもりヒット商品”は?「Oggiアワード2021」発表 - PR TIMES CGM48伊豆田莉奈、横山由依の卒コンに「タイから駆けつけました!」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース のんが「今年一番の決断をしました!」 急きょクリスマス単独ライブが決定(東スポWeb) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース リピ決定! 厚焼きホットケーキ「ペドラ焼き」はふわふわの食感で至福のおいしさ(ELLE DIGITAL) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース SNSはネタの宝庫!?「カオス絵日記」「ぺろち」作者・パントビスコ、内田理央とラジオ対談!(TOKYO FM+) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース Xmasはぶどうの木におまかせ!料理~ドリンクまで一式そろう楽×早おうちパーティが実現 - 【公式】ぶどうの木・金沢 - ぶどうの木 2学期明け、小学校高学年でおさえておきたい国語・算数のつまずきポイントと苦手解消法|ベネッセ教育情報サイト - Benesse 教育情報サイト 【スタバ】藤原ヒロシ氏「fragment design」とのコラボグッズに新作が登場!|CLASSY.(magacol) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース トム・ブラウンの漫才をくりぃむ有田が絶賛「魂のぶつかり合い」(11月21日のテレビ(QJWeb クイック・ジャパン ウェブ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 猫のお地蔵さん!?謎のポーズで座る猫さんのお顔が尊い!「神々しい」「ご利益ありそう」(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 気になる「子どもの姿勢の悪さ」 マスク着用も影響? 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https://w.atwiki.jp/yamino/pages/13.html
さぁ働こうー。
https://w.atwiki.jp/4869/pages/15.html
ここでは正男のやりかたについて書いてあります。 +目次 操作 敵の倒し方 敵キャラ たおしかた ボスキャラの倒し方 操作 ジャンプキー Zボタンとスペースキー 移動キー キーボードの右下に↑↓←→のキーがあるはず。その↑↓←→が移動キーです しっぽ&ファイヤーボール&ドリル&グレネード Xキー 敵の倒し方 敵キャラ たおしかた 亀 踏む グレネード しっぽ ファイヤーボール ヤチャモ 踏む グレネード しっぽ ファイヤーボール ミズタロウ 踏む グレネード しっぽ ファイヤーボール チコリン 踏む グレネード しっぽ ファイヤーボール ピカチー 踏む グレネード しっぽ ファイヤーボール ポッピー 踏む グレネード しっぽ ファイヤーボール マリリ 踏む グレネード しっぽ ファイヤーボール エアームズ 踏む グレネード しっぽ ファイアボール クラゲッソ グレネード しっぽ ファイアボール タイキング 踏む グレネード しっぽ ファイアボール ボスキャラの倒し方 グラーダ 3回踏む グレネード カイオール 3回踏む グレネード センクウザ 3回踏む グレネード コメント 正男の説明です。へんなとこ見つけたらコメントしてくれるとうれしいです。 -- 管理人 (2008-03-04 18 21 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/actking/pages/126.html
安価ゲー。 ステータス画面の言い回しや、「ありがちなまねしやがって!」等、インパクトの在る台詞で人気を博す。 詳しくは他サイト参照のこと。 「こいつはもうれつ!」 オレのスレは かなしくなっちゃうよ ブログときたら わらっちゃうね yryrさぎは どーしようもない きかくなげは なさけないほどだ スレのいきおいはというと のろまだな
https://w.atwiki.jp/atus/pages/19.html
暴走幻騎士の倒し方 暴走幻騎士は 難しいで行くと結構倒しにくい 倒し方1 山本のうつし雨など 速攻型カウンターで 攻撃を避けまくりつつ攻撃 倒し方2 緊急回避で後ろに回って攻撃をしまくる 意外とこれだけで勝てる 付け足し 上から降って来るのは3パターンあり端でガードしているとダメージは ほぼ0 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/8091.html
テリワン3D テリーのワンダーランド3Dに登場するモンスターにして、同作の【隠しボス】。 【凶魔獣メイザー】を倒そうとした【魔戦士ルギウス】が融合して変化した。 赤と黒のツートンカラーの身体と白い髪、灰色の翼を持つ巨人の姿をしており、 6本の腕を持ち、ジェノダークのように下段の両腕が腕組みしている。 凶魔獣メイザーとの連戦で戦う。間に回復が挟まるので万全の状態で臨める。 HPは7570で、J2Pの【ヒヒュドラード】よりは低いが、総合的な強さは明らかにそれ以上。 星のきせき、まじん斬り、オーロラブレス、ジゴデイン、グランドネビュラを攻撃手段に持ち、 「通常攻撃→星のきせき→まじん斬り→オーロラブレス→ジゴデイン→グランドネビュラ→…」の ローテーションで毎回2~3回行動してくる(戦闘開始時にどの行動から始まるのかは不定)。 まず何よりも「まじん斬り」を防ぐための「会心封じ」が重要。 まともに受けると650近いダメージになるので、これの有無だけでもかなり違ってくる。 グランドネビュラも耐性によっては400以上のダメージを受ける事があり、かなり危険。 全能力を上げる「星のきせき」も地味に厄介。攻撃してこない分マシだが、使われるだけで攻撃が通らなくなる恐れもあるので、 可能であれば「いてつくはどう」を使って消し去ってしまうといいだろう。 ベホマズンを使いながら凌ぎ、弱点のイオ系を持つ特技も交え、バイキルトで強化した物理攻撃で大ダメージを狙おう。 ただし、この時限定の特性として「いてつくはどう」があるので、補助呪文の積み過ぎには注意。 モンスターとしては???系のSSランクで、全種族の中で最も位階の高いモンスター(位階は609)。 今作の配合チャートの終着点だけあって、配合手段は非常に面倒。 仲間にするには凶魔獣メイザーと【アギロゴス】の配合が必要になる。 凶魔獣メイザーの時点でも十分な苦行だが、アギロゴスを生みだすのも苦労の連続(2012年8月2日以降、アギロゴスはノーマルプレゼント対戦で入手できるので、それを入手すれば配合で生み出すのが凶魔獣メイザーだけになるので、労力をある程度軽減できる)。 通信手段や【引越しアプリ】を使わない通常プレイにおいて、こいつを仲間にする為には、最低でも以下のモンスターを自力で用意する必要がある。これら以外にも必要なモンスターは山ほどいるが、用意するのが特に面倒な素材を4種類挙げる。この中でもタマゴと【他国マスター】は完全にランダムな為、非常に運の要素が絡む。他国マスターは酒場が出るフロアの直前でセーブすれば、ある程度は厳選できるが、タマゴに関しては本当に手の施しようがない。なので運が悪いと、いつまで経ってもこいつを完成させられない可能性もある。 ●ソフト単体ではタマゴからしか生まれないモンスター:【ポンポコあにき】、【わたぼう】、【少年レオソード】、神獣など。高価な【にじのタマゴ】からしか生まれないモンスターも多数必要。タマゴから生まれる種族が全てランダムで決まる関係上、これらのモンスターを狙って仲間にする事は不可能。可能であれば他人からローカル交換や【すれちがい通信】などで貰ってしまうのも手。 ●歴代の魔王達:【デスタムーア】、【オルゴ・デミーラ】、【ミルドラース】、【ゾーマ】の4体。それぞれ最終形態にしたものが必要になるが、実を言うとこいつらは、配信専用の【ラーミア】を2体以上入手していれば省略可能。と言うのも、こいつらは全て【竜神王】を作るのに必要となり、竜神王は【神鳥レティス】と【グレイナル】を作るのに必要となるが、グレイナルは他国マスターからでも入手可能な上に、神鳥レティスを使う配合は全てラーミアで代用可能だからである。ラーミアが入手できない場合は神鳥レティスが2体必要になるので、これらの魔王も必要になる(【あくまの書】を使えば配合の途中で【魔王ラプソーン】を2体入手できるので素材の魔王達は1体ずつあればいい)。 ●再戦可能な旅の扉のボス:Wi-Fiやローカル交換できる環境がない場合、【さいはての扉】の【やまたのおろち】は最低でも3体必要。また、裏ボス撃破後に魔戦士達と再戦して仲間にしておかないと何も始まらない。この他にも【魔王の使い】や【アクバー】が何体も必要になったり、【キラーパンサー】や【ジャミラス】、【ゴールデンゴーレム】や【暗黒の魔神】を生み出す為の【ゴーレム】なども地味に必要だったりする。こいつらは倒すだけで何度でも入手できるものの、仕様上飛ばせない【タイジュ王】との同じ会話シーンなど、システム面での面倒臭さは他の要素に勝るとも劣らない。 ●ソフト単体では他国マスターからのスカウトでしか仲間にできないモンスター:【ローズダンス】や【じごくのマドンナ】など。グレイナルか【バルボロス】のどちらかも必要。ただし、バルボロスの場合は貴重な竜神王も必要になるので、素直にグレイナルをスカウトした方が得策。また、素材が他国マスター及びタマゴからしか入手できない【キングモーモン】も地味に厄介。こいつ自身を他国マスターからスカウトしてしまうといいだろう。 …このように非常に多くのモンスター(入手困難なモンスターも含む)を仲間にして配合していかなければこいつを仲間にする事はできない。前述の通り裏ボス撃破は大前提、【すれちがい通信】、【他国マスター】、前作からの【引越しアプリ】、にじのタマゴの購入資金を得る為の【勝ち抜きバトル】、同じモンスターが複数必要になる(竜神王やグレイナルなど)為、それらを入手する為の【めぐりあいの扉】など、ソフトの隅々まで遊び尽す必要がある。 少年レオソードや神獣などをすれちがい通信で運良く手に入れられればある程度は楽に生み出せる。それ無しでも生み出せない事はないが、それができたらもう廃人の領域だろう(特に少年レオソードが厄介で、生まれる確率が異常に低く設定されているので、すれちがいも引っ越しもローカル交換も無しでこいつを作るとなると、途方もない程膨大な時間がかかってしまう)。 凶魔獣メイザーと比べると、AI1~3回行動にダウンしている為か、MPや守備力以外で上回っている。 とはいえあまり高いほうでは無く器用貧乏感は否めず、苦労に見合う価値はあまり大きくない。 特性では「ときどき赤い霧」「光のはどう」「星のいかり」を持ち、+25で「いあつ」、50で「やみのはどう」が加わる。 何気に特性の「やみのはどう」を持つのはこいつだけなので、特性のコンプリートにはこいつが不可欠。 所持スキルは固有の「魔戦神ゼメルギアス」。
https://w.atwiki.jp/legendofkingdom/pages/61.html
以下の4つのステージから構成される外伝クエストとなり、初の超伝説実装クエストになります。 ステージ1:孫悟空(火・槍) ステージ2:猪八戒(雷・槌) ステージ3:沙悟浄(氷・輪) ステージ4:孫悟空(火・槍)+猪八戒(雷・槌)+沙悟浄(氷・輪) それぞれの敵に特色があり、攻撃パターンを把握した上で対策を立て望む必要があります。 その為、パーティ構成としてはバランスよく組む必要があり、また適宜必要なスキルを利用する事が重要になる為、できるだけマルチでの参加が推奨されます。 攻略に当たっては、以下のようなパーティ構成が推奨となります。 おすすめパーティ構成:攻撃力大メンバー+防御貫通無視スキル利用者+回復+攻撃力エンハンス 構成例1:魔神武器装備メンバー+女神斧装備メンバー ⇒ 基本的には短時間で敵を倒し進めていく構成。女神斧にて、防御無効無視に加え、女神の加護を利用し体力回復を支援する構成 構成例2:ハドウ系銃・弓 or レギオン系斧+雄叫び系斧 or アイアンスキン系銃・弓+回復杖+アドレナリン系剣 ⇒ 4人それぞれに役割分担をし対応を行う構成。個別攻撃を重ね、スキルがたまり次第高レベル攻撃スキルとアドレナリン系によるエンハンスで撃破をしてく構成 いずれの構成においても、スキルゲージ管理が必要になる為、可能であればパーティの中にスキルゲージ回復騎士(もしくは装備)を行い、絆等で連携することで安定性を向上させることができます。 超伝説級はその名のとおり、油断すると即死してしまうステージになりますので、何度も繰り返し挑戦し対応を見極めていって下さい。 【超伝説級の達人現る?】 ステージ難易度 ステージ数 クリア条件 利用スタミナ クリア報酬 ドロップアイテム ー ー 旅芸人一座と会話する(参加すると自動的にクリア) 1(1) ゴールド なし 【激級】 ステージ難易度 ステージ数 クリア条件 利用スタミナ クリア報酬 ドロップアイテム 激級 4 出現する敵の全滅 15(7) クリスタル伝説の紋章Ⅰ 伝説の証騎士マテリアル(キング) 【伝説級】 ステージ難易度 ステージ数 クリア条件 利用スタミナ クリア報酬 ドロップアイテム 伝説級 4 出現する敵の全滅 20(10) クリスタル伝説の証Ⅰ 伝説の証騎士マテリアル(キング) 【超伝説級】 このステージをクリアしなければ、超伝説の証が手に入らない為、超伝説の紋章を手に入れる事ができません。 本内容を参考に、クリアを目指してください。 ステージ難易度 ステージ数 クリア条件 利用スタミナ クリア報酬 ドロップアイテム 超伝説級 4 出現する敵の全滅 30(15) クリスタル超伝説の証Ⅰ 伝説の証/超伝説の証騎士マテリアル(超キング) ステージ1:孫悟空 防御貫通攻撃をしてくる敵になります。 主な攻撃パターンとしては、 攻撃方法 内容 ハリケーンスピア 槍を振り回す ピアシングブラスト 100%防御を貫通する突進攻撃 を利用してきます。特に注意すべき攻撃は、ピアシングブラストで、攻撃を受けるとほぼ耐える事はできません。ですので、できるだけ早いタイミングで防御無視無効スキルを利用し、メンバーを守る必要があります。可能であれば、スキルゲージ回復能力を持つメンバーが開幕早々に絆を発動し、スキル利用をサポートしてあげます。ピアシングブラストは発動時に必ずバックステップをしますので、その動作を確認しましたら、敵の正面進行方向直線上から緊急回避をする様にしてください。攻撃範囲は広く、縦方向であれば画面の端まで届きますので、進行方向に直角に逃げる様にする必要があります。 ステージ2:猪八戒 3人の中で最も攻撃力が高い敵になります。 攻撃パターンとしては、 攻撃方法 内容 サモンハンマー 自分の正面方向広範囲に攻撃 ハンマークエイク 自分を中心に円状の範囲全体攻撃 デッドリーラッシュ 自分の正面方向に武器を振り回しながら直進する攻撃 を主体として攻撃してきます。防御無視攻撃はありませんが、どの攻撃も非常に高い攻撃力を有しており、特にデッドリーラッシュは初撃からヒットすると、低防御力の場合ほぼ耐えることができません。またそれぞれのスキル利用時の無双時間が長い為、こちらの攻撃武器が近接武器(剣・斧・爪)の場合、攻撃タイミングをとる事が非常に難しい敵となります。更に、猪八戒は槌持ちの為、怯ませる事ができない(これが結構厄介な部分)敵になりますので、もしも遠距離攻撃が可能な場合、遠くから間合いを取りながら攻撃を行うか、武器攻撃スキルを利用する事が望ましいです。。 ステージ3:沙悟浄 3人の中で最も広範囲への攻撃が可能な敵になります。 攻撃パターンとしては、 攻撃方法 内容 大彗星 大チャクラムを召喚、振りかぶり直線上に投げてくる 茫然の舞 こちら全体の防御力を下げてくる 散り散り満月 チャクラムが5つに分かれ広範囲を攻撃 沙悟浄は単体の攻撃力は本来それほど高くはないのですが、茫然の舞と組み合わせてくる事で、一撃で(特に大彗星)倒されてしまいます。ですので、防御力低下を確認を確認した場合、速やかに防御力上昇スキルを利用する様にしてください。散り散り満月については、初動が少なく正面180°全体が攻撃範囲になり、回避が難しい攻撃となりますが、大彗星については振り上げのモーションがある為、比較的回避する事が容易です。ただ、いずれにしても隙が少ない攻撃となりますので、できるだけ正面には立たず背後に周り攻撃をする様に気を付けてください。、 ステージ4:孫悟空+猪八戒+沙悟浄 攻撃パターン、体力共に個別に出現した際と同じですが、3人同時に出現する為、単体出現時と比較し難易度は急激に上がります。 3人全員が残っている状況では対応が非常に厳しい為、先ずは特定の敵を狙い撃破する事が攻略の鍵になります。できる事なら、一撃必殺の能力を持つ孫悟空を極力早く倒す事がベストですが、孫悟空を倒すために時間を要するパーティの場合、こちらの防御無視無効スキルを無効化する沙悟浄から倒し、沙悟浄⇒孫悟空⇒猪八戒という倒し方もあるかと思います。いずれにしても、早い段階で敵を減らす必要がありますので、各個撃破を意識し対応を行う必要があります。 【特別な倒し方】 特別な倒し方として、以下のパーティで臨むことで敵を撃破する事ができます。 マルチのメンバーに該当する方がいる場合、意識的に同装備・構成にしている事が多いので、協力をしてもらいましょう。 ホウライ装備構成(2016/7/22のメンテナンスにて、ホウライ昨日修正が入り対応が困難になりました) ホウライの連続攻撃を活用した構成です。ホウライ装備者の属性、リーダースキル次第ですが、各敵を残香円月による1、2度の攻撃で撃破していくことができます。 ポイントとしては、最初の孫悟空との対戦時に速やかにスキルを利用できる状況にできるか?、ステージ4で如何に敵の数を減らすことができるか?となります。 対応としては、開幕でスキル回復ができる装備(魔導銃ブレイザー)をホウライ利用者、若しくは防御貫通無視スキル利用者が装備するか、スキルゲージ回復スキル効果を絆で連携してあげる(若しくは自らが同スキル保有)する事で対応が可能です。 尚、自分がホウライを利用する場合、近接の必殺技(爪の昇竜系等)も同様ですが、敵の出現位置を覚え、スクロール停止後出現と同時に攻撃スキルを発動する事で、即時撃破が可能となります。タイミングを覚える事ができれば、敵が初動を起こす前に発動できるようになりますので、安全に敵を撃破できます。 超エンハンスソノタ装備構成 イベントガチャ限定騎士として【聖夜書官ソノタ】という騎士がいます。この騎士は、聖夜書官の贈り物というリーダースキルを持っており、このスキルを利用すると攻撃・防御上昇系スキルの増加割合がなんと最大で3倍になります。マルチの場合は、更に倍の効果になり6倍、絆を利用する事で9倍迄上がります。更に通常は攻撃力上昇のスキルは重ね掛けできないのですが、このスキルは攻撃力や防御力その物を上昇させる訳ではない為、重ね掛けができるのです。その上で攻撃騎士側に十分な攻撃力(リーダースキルにてスキル攻撃力増加等の能力含む)があれば、各敵を一撃で倒して行く事も可能となります。 残念ながらフォローでは絆は利用されない為、3倍どまりですが、マルチでは突出した支援効果になり、かつ敢えてこの騎士を利用している方は認識を持っていると思いますので、積極的に参加してみてください。 尚、この場合もスキルゲージ回復をしてあげる事が大事になりますので、十分注意してあげてください(魔導銃持ちのソノタであれば何も心配いりません)。
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「判定不一致修正依頼」にて判定と記事内容の不一致が指摘されています。対応できる方はご協力をお願いします。 聖剣伝説2 SECRET of MANA 【せいけんでんせつつー しーくれっとおぶまな】 ジャンル アクションRPG 対応機種 プレイステーション4プレイステーション・ヴィータWindows(Steam) 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 プログラム キュースタジオ(Q Studios) 音響・サポート Formosa Interactive 発売日 2018年2月15日 定価(税込) PKG/DL版 5,184円 コレクターズエディション 14,979円 プレイ人数 1~3人オフラインマルチプレイ対応PSV版はアドホックプレイ対応 レーティング CERO B(12才以上対象) 判定 修正前 クソゲー 劣化ゲー シリーズファンから不評 Ver1.03以降 改善 劣化ゲー ポイント 玉石混淆が激しいアレンジ楽曲シナリオの再現度は高い(というかそのまま)システムの不便さやバグの多さまで再現現在ではアップデートによりバグは解消済み 聖剣伝説シリーズ 概要 ゲームシステム(変更点) 問題点(劣化点含む) 賛否両論点 評価点 総評 余談 概要 言わずとしれたスーパーファミコンの名作『聖剣伝説2』(SFC版は以降「オリジナル」と記載)が約25年の時を経て最新機種に3Dリメイクされた作品。 副題の「SECRET of MANA」は海外でのタイトルに由来すると共に、『聖剣伝説 LEGEND OF MANA』から続く「●● of MANA」シリーズに紐づけたものである。 発売前の(主にビジュアルなど)クオリティから、当初はあまり話題も期待もされていなかったが、発売後に悪い意味で前評判以上の話題になってしまった。 ゲームシステム(変更点) 基本システムはオリジナルにほぼ準ずるが、変更された部分について記載する。 グラフィックの3D化 原作は2Dドットだったが、今作では3DCGになっている。 BGMのアレンジ オリジナル版も収録されており、オプションから切替可能。 SEの変更 必殺技のタメ、ボス撃破時の閃光部分などはオリジナルと同じ。 『聖剣伝説4』以来のフルボイス化 主役の3人は当然ながら、重要なサブキャラクターだけでなく、町のモブキャラにまで全て余さず声がついている。 帝国の皇帝やタナトスには非常に渋い声優を採用しており、人によっては印象が変わったかもしれない。 幕間エピソード シナリオの進行具合により、宿屋で休憩した際に3人の会話シーンが発生する。こちらもフルボイスで、ポリゴンキャラが話の展開で様々なアクションを取る。 この新規シナリオは「シナリオ工房 月光」のライター2名が担当している。 主人公たちの名前がデフォルトでない場合、音声の該当部分に効果音が被せられる(*1)。 ダッシュ機能 オリジナルではゲージ100%を使ってほぼ一直線に走る(道なりに沿って蛇行は可能だった)ダッシュだったが、本作ではゲージを徐々に消費しながら速度だけが上昇となった。ダッシュを止めると、ゲージが攻撃後よりも速く回復するという差別化もはかられた。 敵グラフィック オリジナルから、カラーが変更されたものが一部存在する。 イベントシーンの演出 見せ場のシーンではムービー風味の演出でイベントを再現している。スキップ可能。 味方の挙動 『聖剣伝説3』同様、味方が障害物に引っかかっても先に進めるようになった。 所持アイテム個数の上限 オリジナルの4個に加え、8個、12個から設定可能。この機能により実質難易度の変更が可能。 武器装備 武器レベルを確認する画面から装備の変更が可能。レベル上げを意識する場合、むしろこちらを利用するほうが都合がいい。 図鑑機能 ラスボスを除いた、すべての敵を網羅した図鑑機能が新規に実装。 図鑑には人物・モンスター・武器の3種類が存在する。 フラミーの使い勝手 降りられる場所の範囲内だとその地名が表示されるようになり、迷うことが減った。 ただし、『3』であったフラミーの移動中に現在地・目的地を確認できるサブマップは存在しない。 UIの変更 画面右上にミニマップが追加。 オリジナル版のドット絵マップを流用したものだが、ドット絵と3Dを見比べながらプレイが可能。 オプションからON/OFFを切り替えられる。 画面下のキャラステータスに現在HPと現在MPが数値とゲージで表示されるようになった。 ただしHP・MPの最大値は表示されない。どれだけHPが減っているかはゲージで確認することになる。 オリジナル版は 現在HP/最大HP を数値のみで表示していた。 画面下のキャラステータスの並びが、操作キャラが常に中心に来るようになり、操作キャラのみ装備中の武器も表示されるようになった。 オリジナル版は左からランディ・プリム・ポポイで固定。 オートセーブ機能 マップを切り替えるたびにオートセーブが行われる。 ただし「オートセーブ専用」のセーブスロットに記録される。正式な手動セーブはオリジナル版と同様、宿屋で行う必要がある。 ショートカット機能(発売日のパッチで機能追加) L1R1にて武器、魔法、アイテムの内好きなものをそれぞれ登録可能。 コスチューム変更(限定要素) 特典によりゲーム中のコスチュームを着替えることが出来る。 コスチュームはゲーム内で入手できるものはない。 問題点(劣化点含む) 発売当初はバグが非常に多く(後述)、普通にプレイするにしても支障が出るレベルであった。 そもそも公式より発売日時点でエラー改善アップデートの配信が告知されており、PS4/PSV版のパッケージには赤文字で「 本ソフトの一部機能を追加するためにはアップデートが必要となります。アップデートにはインターネット接続環境が必要です。 」と堂々と書かれていた。 本格的なバグ改善のパッチは発売翌月の2018年3月に入って配布され、キャラ消失・突然の暗転等の進行そのものが不能になるバグは抑えられた。しかしアプリケーションエラーによる強制終了は依然として頻発していたため、ユーザーはストレスを抱えていた。 パッチ配布以降、再度のアップデートを匂わせる記述はあり、Win版では日々何らかの修正が行われていた模様(*2)。しかし長らくパッチ配信にまでは行き着いておらず、ユーザーへのアナウンスも無いため何を修正しているのかも不明だった。更にPS4/PSV版は公式が沈黙してしまっていたため、ユーザーからは諦めたのではないかという姿勢も見られていた。 そして発売4ヶ月後の2018年6月末になって、ようやく二度目の大型アップデートが行われた。このアップデートにより、それまで列挙されていたバグは概ね改善、問題視されていたエラーによる強制終了はほぼ発生しなくなった。不便と言われていたユーザーインターフェース等も大方改善されていたりと、ひとまず商品として失格と言われるレベルではなくなった。 + 該当アップデート前に存在していたバグや不親切な要素 オリジナル以上に多かったバグ(現在はアップデートにより解消済み) 本作が劣化移植と云われてしまった最大の原因。主に発生するのは「違う魔法が発生」「クリスタルが魔法で解除されない」「進行、イベントを問わず謎の空間に飛ばされて操作不可」「突然の画面暗転」「キャラ消失」「天使の聖杯(味方を蘇生させるアイテム)が機能しない、または生き返ったキャラのHPが0のまま」「敵に攻撃されても一切反撃をしないNPC」「NPCが敵出現予定座標を認識して無の空間相手に行動してしまう」「一部の必殺技の攻撃範囲や判定がおかしい」「亜人種に対する武器の弱点効果が機能していない」「補助魔法効果の反映が数分後」「魔法の効果が反転したままになる」「特定マップで会話が終わらない」「キャラの色変化が直らない」「階層すり抜け」「敵の動作が停止する」「敵を倒したのにいつまでも消えない」等など枚挙に暇がない。 フリーズもバグに付随して発生するが、最も問題なのはアプリケーションエラーによる強制終了の頻度が非常に高いこと。幸いなことにマップ移動時のオートセーブ機能がデフォルトでONになっているので、セーブポイントからやり直し、という事態は避けられる。 オリジナルでも見られた有名な「ボス戦後に閉じ込められる」というバグは「ボス戦後にフリーズ」としてレベルアップダウンして帰ってきた。しかも、セレクトボタンを押す必要なし。その再現はいらないです。 幾つかの内容は再現だとしても近年のゲームで起こさせる挙動ではない。数世代前のハードの作品ですら目につく次元の話である。 バグではなく原作再現なものもあるが、現代からすると不親切すぎる要素の数々 一度リングコマンドを閉じた後、再度開くとカーソル位置が初期化されるため全く別のメニューを指定する。 例えば同じ魔法を連発しようとしても、ボタン連打では行えないので毎回手間がかかる。 パッチで大項目(*3)までは記憶するようになった。 6月のアップデートで小項目まで記憶するようになったものの、あまりにも遅い。 防具装備の際のリングカーソルの初期位置が現在装備しているものとは違うものを指定しているため、煩わしい。 魔法やアイテムの説明が抽象的だったり、装備を買うときの守備力の数値などが明記されていない(装備画面では確認可能)。 セーブデータロード時のカーソルが最新のセーブデータではなく、必ずデータ1側に固定されている(原作では最新データに合っていた)。 セーブ機能の劣化 オリジナルでは4つあったスロットがなぜか2つに減っている。それとは別にオートセーブ枠はできたが。 ストーリー分岐は序盤のわずかな場面だけでほぼ無いため、元々複数用意する必要はなかったが、家族で使い回すなど元々出来たことが出来なくなるのは劣化と捉えられることが多い。(*4) 宿屋に宿泊しないと手動セーブできなくなったことも細かな改悪点として挙げられる。宿泊しようとして金が足りないときと、ニキータの特別出張サービスなら無料でセーブできるため、尚更意味不明。 今すぐセーブしたいと思っていても、宿泊すれば幕間エピソードが流れだすため、ストレスになる。 オリジナルでは宿屋に宿泊しないことを選択しても、セーブを行うかどうか改めて選択肢が出現していた。 リングコマンドの劣化 SFC版ではキャラの位置に合わせてリングの位置も変わったのだが、今作では誰がどの位置にいようが常にリングが画面真ん中で展開されるため、どのキャラのリングが開いたかわかりにくい。 一応カーソルが色分けされているのだが、誰がどのカラーなのか一目で判断するのは容易ではない。パッチにてキャラアイコンが出るようになり、改善された。 これはNPCが画面外に出た状態で、キャラの位置でリングが開くと画面内に描画できなくなるための処置と思われる。 元々リングコマンド自体、複数のキャラクターが縦横無尽に動き回るゲームで、誰のメニューかひと目でわかりやすくするためのものであったのにその理念が失われている。 オリジナルそのままに不親切な表示 敵・味方にかけた魔法の効果が切れると「○○は魔法が切れた」と表示されるが、どの魔法でも文章が統一されているため何の魔法が切れたのかがわかりづらい。 これは一応オリジナルと同様なのだが、当時ならまだしも今どきそんな最低限の処理すら非搭載なのは非常に嘆かわしい。 更なる魔法ゲー化 各キャラの能力値はオリジナルから特に変更・調整をされていないため、魔法一辺倒で戦う方が楽なバトルなのは変わらず。攻撃力と消費MP以外に大きな違いがない、という各攻撃魔法の性能もオリジナルと同じであり、差別化等もされていない。 それに加え、今作では何故か敵の回避率が妙に高くされているため、物理攻撃が中々当たらずオリジナル以上に不利になっている。これはよりにもよって分裂or増殖or援軍呼び系のモンスターが顕著で、魔法の使用回数が少ない序盤では殲滅が不可能な状況すらある。のけぞり中の敵へ更に攻撃をヒットさせる事ができない、という点もオリジナルと変化がないため、とにかく当たらない。 これは恐らく、3対1の状況だと一方的に叩く戦闘になるため、それを見越して敵の回避率を上げたものと思われる。実際にプレイしてみると分かるが、回避率の高い敵に3人で攻撃すると、概ね一人の攻撃が当たるバランスになっている。また、各必殺技も攻撃判定が複数回発生するものが多く、数回のうち1回でも当たれば大ダメージを与えられるようになっている。 ただ、このバランス調整は些か極端なものであり、プレイヤーからすればサクサク進められずストレスを感じやすい。魔法は必中なので、オリジナル以上に魔法一強に拍車が掛かり、同時に元々使いにくい必殺技の価値が更に下がってしまった。本来なら物理と魔法のバランスを改善すべきところを、オリジナル以上に悪化させてしまったのは残念な点である。 一応、「クイック」の魔法を使用する事でフォローは可能であり、その効果もオリジナル版より強化されている。しかしゲーム内の効果説明を見ただけでは分からない(*5)上、それを加味しても必中とはならない。 なお、当初はダメージ0もミスも「MISS」と表示されていたが、後のアップデートでこの区別がされるようになった。しかしあくまで表示が正されただけであり、命中・回避の根本的な調整はされていない。 新要素の図鑑機能の中途半端さ 収集型の図鑑機能が追加されているのだが、ポリゴンモデルを見るだけで図鑑として物足りなさは否めない。 多少なりとも解説テキストのようなものがあれば楽しめたはずである。オリジナルに存在しなかった要素なので当時の思い出を壊さないように配慮したとも受け取れるが…。 せめてモンスターの行動パターンや武器の追加効果などを確認できるようにすれば利便性も高まったであろう。 モデルは横軸のみ回転可能で、縦方向には回転不可。拡大縮小も不可。様々な角度からじっくり鑑賞することはできない。 キャラクターや一部のモンスターのモデル自体は可愛らしい。武器は全体的に味気なく、剣や槍は形状や装飾を鑑賞できる分まだマシで、ムチに至ってはただ色を変えただけの同じモデルがずらりと並んでいる。 またクリア後の引継ぎなどもないため、完成した図鑑をゆっくり眺める機会はラスボス戦中のみとなる。 これはモンスター図鑑の最後の項目がダークリッチ、武器図鑑の最後の一本がマナの剣であるために起こる。ダークリッチ戦後はそのままラスボス戦に突入し、マナの剣も(普通にゲームを進めていれば)ここで初めて手に入る。そしてラスボス戦後はEDに突入するためメニューを開く機会はない。 さらに、図鑑で閲覧できるのは武器、モンスター、人物の3つのみ。防具が含まれておらず、防具収集系のトロフィー(PS4/PSV)/実績(Steam)を狙う時に未入手の防具を確認できない。そして防具に関しては以下の問題点もある。 図鑑埋め・トロフィー「全ての防具を入手」に時期限定品あり 終盤のダンジョン「マナの聖地」はクリアすると敵が出現しなくなり、ここにしか出現しないモンスターのドロップ限定防具が4つ存在する。 宝箱を出させても、レアドロップである防具はなかなか出ないため入手に時間がかかる。 入手せずクリア後にセーブしてしまったら取り返しが付かない。ラストダンジョン目前でありながらニューゲームするしかなくなる。 オリジナルにもこの問題はあるが、販売品最強防具との防御力は僅差であり、図鑑やトロフィーの概念も存在しない時代だったので支障はなかった。 本作では入手の必要性が新たに出来たにもかかわらず「別のダンジョンにもドロップ該当モンスターを出現させる」「他のモンスターのドロップリストに限定防具を追加させる」等の配慮がなされていない。 ボタン配置 デフォルト設定ではなぜかオリジナルと異なる配置になっており、話しかける際には「×」を押すが、メッセージを送るには「○」を押す必要がある。 混乱の元であり非常に紛らわしい。設定で変更可能なため、気になる場合は自分で修正できるのが幸いか。 戦闘行動設定の縮小化 オリジナルではかなり細かい設定が可能だったが、本作ではたった4種類の設定しかできなくなった上に、どれを選んでもあまり大差ない。 NPCがまともに攻撃してくれなくなるような作戦もあるため、実質機能するのはわずかである。 簡略化されたと考えればそこまで大きな問題ではないが、旧作ファンからすれば出来ていたことができなくなるというのは、劣化点にも等しいだろう。 手抜きに見える演出面 多くのイベントはオリジナル同様の俯瞰視点で進むのだが、各キャラの動きが非常に簡素。「建物や部屋の出入口付近から、何のエフェクトも無く一瞬で出現・退場する」「斜めではなく直角に移動する」「振り向き動作を挟まず瞬時に反転する」「主人公たちが同じ座標に集合し、ポリゴンが重なって滅茶苦茶になる」など、3Dには到底不似合いな演出をそのまま再現している。忠実再現はリメイクにおける重要な方向性のひとつだが、本作では3D化との齟齬が大きすぎて浮いている。また、オリジナルを真似ただけで今一つな演出も目に付く。 一例として、大砲屋を利用するとき「大砲の裏に移動してパッと消える(入ったことにする)」という部分は同じだが、そこまでの自動移動速度が非常に遅くなっており、テンポを損ねている。その割に大砲内への移動と着火タイミングに間がなかったり、ふっ飛ばされたときの3Dマップを飛んでいく演出がカットされたりしている。マナの神殿の浮上演出なども原作を再現できていない。 攻略本によると、大砲演出はSFC独自の機能である「画像の拡大縮小機能」がPS4/PSV/Winで使えなかったため仕方なく再現を断念したとの事。3Dの場合、技術的に難しくロード時間も長くなってしまうため演出よりもテンポを優先した事も語っている。しかし拡縮や回転は今も現役で使われる原始的な演出手法であり、開発力の技術力不足、手抜きと受け取られても仕方ない。「原作に忠実」をコンセプトとしているのだから端から再現を諦めたりせず、独自の技術開発による実現の努力をしてから最終的な判断を下すべきだろう。 他にも「マナの祭壇で頭痛を訴えるポポイが、振り向きスライド移動(しかもノーモーション)で綺麗に着地する」「ワッツに話しかけた主人公たちが滑るように後ずさり、一瞬で待機モーションに切り替わる」「フラミーに乗り移るタイミングとSEの鳴るタイミングが明らかにずれている」など、不自然な部分を挙げればキリが無い。 賛否両論点 全面3D化されたグラフィック フルボイスでありながらキャラクターの瞼・口元の動きが乏しく、全体的なグラフィックレベルも決して高いとは言えない。幕間エピソードやカットシーンが追加された都合から、今作ではキャラクターを間近で見る機会が多いため、人によってはかなり気になる。キャラクターのモデルは、サービスが終了したiOS/Android/PSV用ソフト『聖剣伝説 RISE of MANA』から流用したと思われる。 とは言え、今作のイラストやSFC版のドット絵と見比べてみると、それらの特徴をしっかりと捉えており、再現度は十分に高い。また、本作はPSVとの縦マルチ、かつ定価5,000円強の比較的安価なソフトなので、その点を考慮するとそこまで低い品質ではない。 3D化したものの、フィールドカメラはオリジナル同様の固定カメラ。そのためイベントをのぞけばキャラクターの3DモデルはPC/NPCともに常に上方向から見下ろし形式となっている。真横(水平)方向に近い角度からの見た目で表現されていたオリジナルの2Dドットに比べると、キャラの顔やモーションがみえづらい。特に一部の必殺技での飛び上がるモーションなどは、見た目が躍動感に欠ける印象を受けてしまう。 質にばらつきのあるアレンジ楽曲 タイトルの「天使の怖れ」はフルオーケストラで正統派なアレンジであるが、それ以外の楽曲は全体的にサウンドコンセプトにばらつきがあり、統一感が無い。 一部の楽曲(*6)はオリジナルの雰囲気を重視しているが、オリジナルコンポーザーの菊田氏がそれに近いアレンジアルバム(*7)を数年前に発売しているので、ありがたみは薄い。 アレンジの強い楽曲については、それなりに良アレンジと呼べるもの(*8)や、曲調が変わり過ぎて不評なもの(*9)が混在している。 今作に参加したアレンジャーの総数はなんと10人以上。オリジナルコンポーザーの菊田氏をはじめ、古代祐三氏・成田勤氏・上倉紀行氏などのビッグネームもいるが、中には無名だったり、有名ではあっても聖剣シリーズの作風に合致するとは言い難い作曲家も参加している。そうした様々な色合いのアレンジャーを1作品にまとめた結果が、クオリティのばらつきという形で現れてしまったと言える。 アレンジ曲が気に入らない場合は、メニューからいつでもオリジナル曲に変更できる。 あまりにオリジナルと変わらなすぎるシナリオ リメイクでシナリオに色々と変更を加えたがるスクエニにしては珍しく、オリジナルに(忠実すぎるくらい)忠実なものになっている。ベタ移植と称しても過言ではない。 『新約 聖剣伝説』のシナリオ改変を受け入れられなかったファンからは歓迎されているが、追加シナリオや追加要素に物足りなさを感じるファンも少なくはない。 セリフなどもそのままのため、幕間エピソードで個性が強調されたキャラと比べて乖離を感じる場面も(「~あげるよ」というプリム等)。 原作で特にイベントが用意されていなかった灯台島とピカールについてのテコ入れ等もなく、本作でも図鑑埋め・トロフィー関連以外に意味が無い。 出番の少なかったキャラは引き続き少ないまま。ボイスのおかげで幾らか存在感は増したが。 さらに言えば立ったまま死んでいる皇帝もそのまま。死亡時の倒れたポーズを用意していないという視覚的表現に関わるところまでSFC版と同様である。 オリジナルに非常に忠実なシナリオという点では前作の3DリメイクであるPSV/スマホ版『聖剣伝説 -ファイナルファンタジー外伝-』も同様であり、そちらの流れを汲んでのこととも考えられる。 しかし、そちらは原典を踏襲しながらも遊びやすく改善しているのに対し、本作は上述のような様々な粗が目立つことで逆に劣化版としか言えない出来になっている。 新規追加の遊び要素がほとんどない 『ミンサガ』のような移植に伴い追加されたイベントは前述の幕間エピソードを除いて無く、追加レアモンスター、ボス、ダンジョン、周回要素などといったものは一切無い。オリジナルに忠実といえば聞こえはいいが、ゲーム自体が何度も移植されているだけに今となっては物足りなさが上回る。 オリジナルでも未実装だったため、無いこと自体は問題ではない。一応歴代シリーズの隠しネタならいくつか存在するので、探し回るのも一興。 ミニマップ関連 マップが3D化したことで情報量が増え少し迷いやすくなったため、ドット絵のミニマップが搭載されていること自体はありがたい。 ドット絵の当時の雰囲気を懐かしむことができ、当時の感動を思い出しながら遊べる嬉しい要素でもある。 オリジナル版BGMと3Dマップのギャップを埋めることにも一役買っている。 一方でミニマップの機能そのものは利便性が低い。 3Dマップで表示されている範囲しか表示されず全体マップが確認できない、進行方向などの指示がない、敵味方や宝箱の位置などが表示されない…など本来表示されるべき情報は山ほどある。 利便性が低い分、常にミニマップを注視する必要が無く目が疲れないのはある意味で利点ではあるが、それは本末転倒というものである。 コスチューム切り替え機能が特典限定要素 本作ではコスチュームを着替えてキャラクターの見た目を変化させることができる。本作ならではの追加要素であり、単に外見が変わるだけとはいえ雰囲気も変わり新鮮にプレイできるため、この機能そのものは好評である。 のだが、コスチュームはいずれも特定ストアの早期購入特典や書籍特典など全てゲーム外で入手するもののみであり、ゲーム単体では入手できない。 「モーグリのぬいぐるみ」はPS Store早期購入特典もしくはSteam早期購入特典となっていた。 「タイガービキニ&トラのぬいぐるみ」はスクウェア・エニックス e-STORE予約・早期購入特典もしくはSteam早期購入特典となっていた。 つまり、PS4/PSV版では本作を両方のストアで2本買わない限り2つのコスチュームのどちらかしか手に入らなかった。Steam版ならば両方とも手に入れられた……のだが、以下の罠が存在する。 ゲームと同日に「公式設定資料&完全攻略ガイド」が同時発売されており、限定コスチューム「パンクスーツ&チャイナドレス」のプロダクトコードが特典付録となっていた。このコスチュームは攻略本以外では入手不可。 しかし、コードが使えるのはPS4/PSV版限定となっているため、Steam版ではこのコスチュームの入手手段が存在しないという状況になっている。 以上により、PS4/PSV版で強引に揃えない限りは全てのコスチュームを揃えるのは不可能であった。なお、早期購入特典はいずれも終了済のため今からの入手は不可。 あくまでもオマケ的な要素であるとはいえ、せっかくの追加要素を限定にしてしまったがために堪能できないのは実に勿体無い。 さらにコスチュームの切り替え機能はイベントCGでも反映されるが、メニュー画面では反映されず、やはりジックリと鑑賞する機会はない。 評価点 フルボイス化 フルボイス化だけでもかなりキャラクター性を掘り下げられたと思われる。声優ファンには広く名の知れた豪華キャストも多く起用している。 モブキャラのセリフでも同じセリフで同じ声を使いまわさず、別録りしている。 「スパイはどこだ」「奥で皇帝陛下がお待ちです」などに顕著。 一方で精霊やサブキャラクターの大半が、映画の吹き替えのようにエンディングで声優名だけ表示されるのは少々惜しいところである。 幕間エピソードの内容とノリ 実に50以上ものエピソードが用意されており、主人公達3人の心情が語られる機会が大きく増えた。その内容も気弱なランディ・お転婆なプリム・お調子者のポポイの魅力・個性を存分に引き出したものになっている。また、世界観やサブキャラクターに関する情報等も上手に落とし込んでおり、オリジナルと比較しての違和感はほとんどない。 物語の時系列に即した話題が多いが、時にはプレイヤーの心情を代弁するようなセリフもあったりと、キャラへの没入感が増す工夫もある。 オリジナルでは主人公サイドのセリフ自体が少なく、どういう心境で旅をしているかは想像に委ねられていたため、本作にしては大きく脚色された部分になる。 ルサ・ルカ、ニキータ、精霊などのサブキャラクターが幕間エピソードに登場することがあり、純粋に登場機会が増えた。 オリジナルでは出番の少なかった精霊たちも、幕間の会話に参加することで「一緒に旅をしている」という実感が得られるようになった。 幕間エピソードはストーリーを進めれば自動で解放され、閲覧するまで消失したりしないため、見逃しの心配はない。その代わり、どのタイミングでエピソード発生したかのアナウンス等もなく、その都度宿屋に泊まってエピソードが見られるかどうかを確認しなければならないのが難点。また、幕間エピソードを1回見るたびに、宿屋の主に話し掛ける→暗転→エピソード再生→通常の宿屋演出(*10)の一連の流れを繰り返す必要があり、溜まったエピソードを連続で見るにはテンポが悪い。 オープニング オリジナルから変化したが、世界観に合った演出であり、ナレーターの演技も雰囲気によく合っている。 BGM変更機能 最初からDLCなしで全曲をオリジナルの楽曲に差し替えることが可能。アレンジ版の評価が微妙なので、この点は称賛しているプレイヤーも多い。 ラスボスの演出面 3Dになったので、ラストバトルの臨場感を出す(*11)ことには成功している。オリジナルのラスボスの降下が遅く、攻撃が可能になるまでイライラさせられるという問題点があったが、本作ではそれも改善されている。 ED スタッフロールであの曲が再度流れる。 総評 残念ながら、往年の名作に泥を塗った劣化作品というのが本作の一般的な評価である。 良い変更点もあることはあるが、発売当初はオリジナル版をはるかに上回るバグの多さで大きく評価を落としてしまった。 その後パッチにて改善を図られ安定した動作保証は得られたものの、発売から4ヶ月半が過ぎていたことや、根本的に依然残っているシステム周りの不親切な箇所や不可解な仕様もあり、評価を挽回するには至っていない。 リメイクの中身にしても、オリジナルを忠実に再現する姿勢そのものは評価できるが、再現が中途半端だったり、逆にオリジナルを再現しきれておらず劣化した部分も目立っている。さらに、現代のゲーム環境では当たり前となったユーザビリティの基本を無視してまで不便なところを再現するなど、疑問符の付く点も多い。 見ようによっては「原作再現を手抜きの免罪符にしているだけでは?」と言われても仕方の無い状態である。 結果として、オリジナル版の内容を著しく損ねたと受け取った原作ファンから批判された『新約 聖剣伝説』とは真逆の方向の微妙なリメイクになってしまったと言える。 オリジナルを忠実に再現しつつユーザビリティを向上させた前作『聖剣伝説』の3Dリメイク版が既に発売されていたこともあり、その対比で同様のコンセプトであったはずの本作の劣化具合が余計に目立ってしまうことも、批判に輪をかけてしまった。 そもそもの話、聖剣2は元から移植が充実しており、バーチャルコンソールや携帯電話版、スマホ版など遊べるプラットフォームは多岐にわたる。 さらに本作のリリースはSwitch版『聖剣伝説コレクション』の発売から1年も経っていない時期であり、数ヶ月前には原作が『ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン』にも収録されている。 原作ファンにとっては食傷気味と言っていい状況であったため、僅かな追加要素を加えただけの原作尊重リメイクとして作成された本作の立ち位置の微妙さが尚のこと際立つことになってしまった。 幕間エピソード追加や3D化・フルボイス化などリメイクならではの追加要素があるため、上述の問題点に目をつぶれる人であれば遊ぶ価値はあると言えるが、そうでなければ、原作そのままの移植版を手に取るのが無難だろう。 余談 前作にNintendo Switchで『聖剣伝説コレクション』、余興という意味で『聖剣伝説 25th Anniversary Orchestra Concert CD』が発売され、本作が聖剣シリーズ再興の最重要な一手になる流れであった。 YouTubeにて、菊田氏を招いての音楽祭(本作の楽曲をランキング形式で視聴)も開催されるなど、期待の薄かった前評判をなんとか払拭せんとスクエニの努力が垣間見れた。 肝心のゲームで台無しにしたというのがなんともいえない事なのだが。 2020年4月24日に『3』のリメイク版『聖剣伝説3 TRIALS of MANA』が発売された。 本作の評価が芳しくない為不安の声も多く見られていたが、本作で挙げられた問題点の多くが払拭されており一転して高評価となっている。 ただし、ほぼそのままな原作再現など本作との共通点も見られてはいる。 スタッフロールによると本作は開発は海外の開発スタジオを複数起用しており、プログラム以外の3Dモデル関係もモーション共々海外産となっている。 スクウェア・エニックス社の関連スタッフの関与は専ら、監修やローカライズ・広報・販売業務に留まっている。 しかし、本作の開発を行った海外ディベロッパーの各社はほとんどが日本では無名であり、単純な開発力の問題やオリジナル版へのリスペクト精神の差が、本作の原作からの劣化っぷりや初期版のバグの酷さに繋がった要因として推察されている。 特に発売初期のバグの多さは本作のプログラムを担当した開発のメインでもあるQ Studios社がCS機での開発実績の少ない東南アジアのタイのゲーム会社であることが影響したのではないかと指摘されている。
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104B58,次レベル 必要経験値,3,,,10,,1020,, 104210,ラ HP,2,8,,10,,500,, 104212,ラ MP,1,8,,10,,400,, 104213,ラ 力,1,8,,10,,400,レベルアップ時にランダムに上下(-1~+2)するらしいです, 104214,ラ 速,1,8,,10,,400,レベルアップ時にランダムに上下(-1~+2)するらしいです, 104215,ラ 体,1,8,,10,,400,レベルアップ時にランダムに上下(-1~+2)するらしいです, 104216,ラ 知,1,8,,10,,400,レベルアップ時にランダムに上下(-1~+2)するらしいです, 104217,ラ 精,1,8,,10,,400,レベルアップ時にランダムに上下(-1~+2)するらしいです, 104528,プ HP,2,8,,10,,500,, 10452A,プ MP,1,8,,10,,400,, 10452B,プ 力,1,8,,10,,400,レベルアップ時にランダムに上下(-1~+2)するらしいです, 10452C,プ 速,1,8,,10,,400,レベルアップ時にランダムに上下(-1~+2)するらしいです, 10452D,プ 体,1,8,,10,,400,レベルアップ時にランダムに上下(-1~+2)するらしいです, 10452E,プ 知,1,8,,10,,400,レベルアップ時にランダムに上下(-1~+2)するらしいです, 10452F,プ 精,1,8,,10,,400,レベルアップ時にランダムに上下(-1~+2)するらしいです, 104840,ポ HP,2,8,,10,,500,, 104842,ポ MP,1,8,,10,,400,, 104843,ポ 力,1,8,,10,,400,レベルアップ時にランダムに上下(-1~+2)するらしいです, 104844,ポ 速,1,8,,10,,400,レベルアップ時にランダムに上下(-1~+2)するらしいです, 104845,ポ 体,1,8,,10,,400,レベルアップ時にランダムに上下(-1~+2)するらしいです, 104846,ポ 知,1,8,,10,,400,レベルアップ時にランダムに上下(-1~+2)するらしいです, 104847,ポ 精,1,8,,10,,400,レベルアップ時にランダムに上下(-1~+2)するらしいです,